豆寒天的日常。映画、本、テレビ、サッカーなど。↑ちなみにコレは水を飲むパンダ。池に頭つっこんでマス。


by mamecan10
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試験終わり、文庫を買いまくってます~。

さゆりのオススメ、『風に舞い上がるビニールシート』から森絵都さんにはまり。
『風に~』を読んだ時は、人生に暗雲立ち込めるてな時で、爽やかそうな話だな、そういやさゆりが言ってたな、と書店で手にしたのでした。
短編集で、一作目からよい。
この本を手に取れて、人生に暗雲立ち込めててよかったと思いましたもの。
前向きになれます。
某A田さんのようにくさくなく、スカッと爽やかなのは児童文学出身だからか。

同じく、森さんの『カラフル』もよし。
実は随分前に聖が主演して映画化されましたが多分原作のがよいのだろう(映画見てないけど)。

あとは直木賞つながりで、『吉原手引草』も相当面白い。
江戸ミステリーですが、吉原に詳しくなれますよ、花魁萌え!

現在ハマってる作家が森見登美彦。
みくにも書きましたが『太陽の塔』はヤバイです、主人公の突っ走り具合が。
京大硬派気取り学生の妄想爆発っぷりにどん引きしつつもなんだか愛おしいのです。
失笑しつつもいつのまにか彼に同化し青春気分。
ああ、青春って痛いな。痛くて可愛い本なのだ。

同じく、『夜は短し歩けよ乙女』もよいですよ。
主人公は太陽~より随分マトモだけど、周りの人物は奇妙奇天烈な人(なのか?)ばかり。
片想い中の主人公が、彼女と少しでもお近づきになろうと外掘を埋めていくのですが、それが尋常でなく面白いのです(本人は必死だけど)。
こちらも京大や京都の町並みがたくさん出てきますよ、下鴨神社ファンはぜひ。
山本周五郎賞受賞。

『エロイカより愛をこめて』のつくりかた、もマガジンハウス文庫(なんてあるんだね)から出てますよ~。文庫化はありがたい!

などなど。
楽しいのう~。
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by mamecan10 | 2009-06-22 22:58 | 日々のろのろ