豆寒天的日常。映画、本、テレビ、サッカーなど。↑ちなみにコレは水を飲むパンダ。池に頭つっこんでマス。


by mamecan10
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カテゴリ:ちょっと考える人( 12 )

たまには真面目に(笑)

二日連続更新なんて最近珍しい私ですが、心を動かされたことがありまして。

もう、ローの2年生の授業も今日で終わり。
まあ、サボってしまって後悔することもありますが(笑)、それをバネにもっともっと頑張らねば、なんて思っております。

昨日は2年時の必修の民法の最後の授業でした。
民法は通常1クラスに1人の先生が半期の授業を行うのですが、ご病気になられた方がいた関係で、私達のクラスは3人の先生がオムニバスで受け持つことに。3人目の先生は最も長く私達を教えてくれたのですが、かなり不思議系の先生で、なんというか、ものすごく真面目ゆえに、テンパってしまったり、ノリツッコミを真面目にしてしまったり(笑)、言葉に気をつけすぎるところがかえっておかしかったり、若干ちびまるこの先生に似ていたり、まあ、ちょっと変わった方でした(いや、ローの先生で変わってない人なんていないのだが)。
その生真面目さが面白くて、かつ、いまいち法律理解の足りない私が理解しやすいレベルの授業で、私は嫌いではなかったし、不満は授業時間が延びることくらいだったのですが、その先生が昨日の授業の最後に「個人的なことですが」と話し始めました。
内容は、要約すると「色々と人間関係などで悩む人もいるかもしれないが、そんなことよりとにかく試験までは勉強に専念して、頑張って下さい、あなたたちは恵まれた環境にいるんですから」ということで、文にしてしまうとなんだか薄っぺら時感じがするのだけれども、言葉の端々から先生の生徒に対する心からの思いが伝わってきて、ちょっとじーんときてしまいました。ああ、私、頑張らなくちゃな、と素直に思えたといいますか。ううっ、授業中、たくさん寝てごめんなさい…(笑)

また、昨日はこの春でローでの任期を終えて検察庁に戻られる、検察官の先生の授業もあったのですが、こちらも素晴らしかったです。
とても優秀な先生で、レジュメもハンパなく、こりゃ一生の宝物だわ、という完成度の高いものを大量に配ってくださったのですが、高レベルな内容に全くついて行ってなかったのが現状でした。昨日はレポート課題の講評でさすがに自分の書いたレポート課題の講評ともなるといつもよりも数段真剣に授業を聞いてみたりして、まあ、わからないこともたくさんあるけれど、「おお、やっぱり◎ージ先生はすごいわ…」と感心しきりでした。なんだろうねえ、とにかく、この授業がとても価値あるものだ、ということは伝わったといいますか。ううっ、先生、毎回寝ててごめんなさい…(またか)。

で、本日は民事訴訟実務の基礎(実務でも役立つ、訴状に記載する請求原因などの書き方を学ぶ授業)の最終回でした。
これを担当してくださった先生がまた素晴らしくて、裁判所派遣の女性の裁判官の先生なのですが、可愛いのにびしばしと厳しい、ほんとに魅力的な方でした。この先生じゃなかったら、こんなにしっかりと要件事実を学んだかしら、と思えるくらい、やる気を起こさせてくれる先生です(とはいえ、やはり要件事実は難しくて完璧には理解できてないんだけど…)。
うちのクラスは基本おとなしくて、わかっていても絶対に手をあげないクラスで、先生方を困らせているのですが(笑)、今日は先生が「最後なので自由に意見を言って」とおっしゃったので、思い切って発言(というほどのことでもない)してみました。いや、この先生の最後の授業が円滑に進めばいいな、なんて思いまして。最後にいい思い出になりました(笑)。

というわけで、ローはやっぱり勉強が基本だな、と気を引き締めた次第です。
私は、他の人に比べて入学前の知識の積み重ねとかがほんとに足りないので、尚更ですわ。がんばらねばー!!!!
(あ、でも遊んでね…)
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by mamecan10 | 2008-01-18 17:42 | ちょっと考える人

メインテスト終了

あと2教科残ってますが、もう終わったも同然じゃあ。えへ♪

というわけで、ご機嫌なのだが。

今日のテストは「刑事訴訟実務の基礎」という名前だけはもっともらしく、そして先生方の素晴らしい授業であった(つまり素晴らしくないのは生徒だけ)。
刑事系の実務家が刑事訴訟について実務的観点から教えてくれるのですが、弁護士の先生も裁判官の先生も検事の先生も本当に素晴らしかった。
もっと彼らから貪欲に学べばよかった、と反省することしきりです。

で、テストだったのですが…

判例を素材とした問題文は胸がしめつけられるような事案でした。
おそらく、テストを受けている150人弱、頭を沸沸させながら熱い答案を書いたのだろう。

事案の中身は…最近良く報道されている、同棲相手の連れ子を虐待死させた、というもの。男と母親の罪責の検討です。
刑事系の答案を書く時は、逆から遡るというか、「どういう罪を負わせるべきか」という点から考えるところがあります。とはいえ、もちろん、感情だけで、要件をこじつけるようなことはしてはならないのだけれども、今回は何がなんでも殺人罪を成立させてやる、と思わざるを得ないような内容でした。

子供(6歳)の死因は窒息死。
実行行為は二重にしたビニール袋に子供を入れ、真結びにし、さらにスポーツバッグに入れたこと。

そんな馬鹿な話あるか、と思われるでしょう?
が、これは現実に起きた事件なのです。
ちなみに上記行為以前の虐待も想像を絶するようなものでした。
殴る蹴るは当たり前、バッグに入れたまま風呂の水に落とし、引き上げる、というのを少年が意識を失うまで行う、手にライターのオイルをかけ火をつける、背中にちり紙をつけそれに火をつける等。人間の所業とは思えません(おそらく新聞やテレビにある虐待報道の裏側にもこれと同種の生々しい事実が隠れているのであろう。虐待という二文字はそれだけでとても恐ろしいけれど、虐待という文字の裏側の事実を常に考えるべきなのであろう)。

数ヶ月にわたる虐待で、全身傷だらけで横たわっているだけになっていた男の子が、男にビニール袋に入るように命令され、ふらつきながらもそれに従い、ビニール袋の中で正座をした、というくだりを読んで、テスト中なのに目頭が熱くなるのを止められませんでした(私だけじゃないだろう)。
どんなに辛い目に合わされるかわかっているのに、従うしかできなかった男の子はどんな気持ちだったのだろう。
人生の最後の最後の瞬間まで、こんな目に合わなくてはならない…そんなことが許されるのだろうか。

この事案の最大の問題は男に殺意があったのか、ということでした。
私が上記で書いたことを見れば、殺意なんてあるに決まってるでしょう、と思うかもしれないけれども、そうとは言い切れない事情もある(これまでの一連の虐待でも救命をしているし、今回も救命活動をしている等の点)。
感情だけで、処罰することはできないのはわかっているし、感情に走ったつもりはないのだけれど、結局私は殺意を認定しました。
とはいえ、これと類似の事案で殺意を否定している判例もあるし(地裁。高裁は殺意を認定した)、それが正しいのかもしれない。

内心の事情の認定は非常に困難です。
私はまだまだ、全然未熟者で、学習も足りませんが、それでも闇雲に内心の事情を認定しているわけではなく、一応いくつかの規範のようなものに事実をあてはめるという作業を行い、今回も故意を認定しています(それが正しい認定か間違った認定かは置いておいて)。

が、これから裁判員制度が始まりますよね。
裁判員は客観的な事情はともかく、内心の事情について、感情論に走らずに認定することができるのだろうか。
それとも、感情に走っても良い場面なのかもしれない…?
私にはまだわからないけれど、せめて冷静で熱い法曹になれるよう頑張ろう。
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by mamecan10 | 2007-07-27 23:38 | ちょっと考える人
先日の記事に書いた通り、ソーシャルワーカーの友人Aから教えて頂いたイベントです。

ゴールドリボンウオーキング2007

とりあえず、パンフレットを見ただけで書かせて頂きますが(情報が間違っていたら訂正お願いします)、小児がんの子供のためのチャリティイベントです。
2007年3月24日(土)、日比谷公園をスタート、ゴール地点としてウオーキングを行うのですが参加費が全て「ゴールドリボン基金」へ寄付されるそうです。
その他、谷川真里さん、デューク更家さん、橋都浩平先生(専門医)のトークショーなどのイベントもあるようです。

私はゴールドリボンが小児がんの理解と支援の願いを込めた世界共通のシンボルマークだとは初めて知りました。この日にウオーキングに参加できるかはわからないのですが、がんで苦しんでいる子供たちのために何かできれば、と思います。

なお、ご自分は当日参加なさらずとも、この活動に興味のありそうな御友人などいらっしゃいましたら、広めて頂けたら幸いです。
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by mamecan10 | 2007-02-27 00:50 | ちょっと考える人

虐待?それとも…?

珍しくマジメな投稿が続きます(笑)

先日、駅の自転車置き場に自転車を止めていたら、子供の泣き声が聞こえてきたのです。泣き声、というか叫び声と言ってもいいかもしれない。

「おかーさんっ、おかーさんっ」

ってすごい金切り声で叫んでいるのです。

私はびっくりしてしまって、何か事故でもあったのか、それともいわゆる虐待が起きているのか、どちらにせよ通報しなければならない、ととりあえず声のする現場を覗きに行きました。

そこで私が見た(正確には隣の建物から現場を見下ろした)ものは、マンション一階の中庭に締め出されている小学校低学年の男の子でした。
しばらく見ていたところ、お母さんが窓ガラス越しに子供を怒っています。
どうやら、何かしらのルール違反があり、子供が家から締め出されているようです。

さて。
これは虐待でしょうか?

アメリカだったら一発で虐待になるような気もしますが、どうでしょうか。
私自身も親から小学校の頃、帰宅があまりに遅かった、ということで玄関を締め出されたことがあります。私の弟も。
日本人だと同じような目にあったことのある人も多いのではないでしょうか。
幸い、大抵の家では数十分もすれば自宅に入れてくれるでしょうし、あくまでもしつけの一環として行われていると思います。私も「今度からは早く帰宅しよう」と思ったくらいで、翌日にはケロっとしていたものでした。

が。
もし、普段から日常的に締め出しが行われていたらそれはどうでしょう。
真冬に下着で放り出されたら?

今回のケースは、外から見た感じでは、お母さんが子供を無視して締め出したわけでもなさそうだし(硝子越しにちゃんと母親がいました)、男の子も普通の服装をしていたし、特に問題はなさそうだ、と私は駅に向かったわけですが。

難しいですね。
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by mamecan10 | 2006-09-06 09:38 | ちょっと考える人

おめでとうございます

紀子様、無事にご出産なさいましたね。
おめでとうございます♪
わかってはいたものの、男子誕生でしたね。お疲れ様でした。

これで皇室典範改正も一段落、との見方が強いですが。
難しい問題ですよね。
以前にも主張したかと思いますが、私は皇室典範改正賛成派です。
たとえ今回男子出産であっても。

今回の一連のご懐妊騒動を見ていて、皇室の女性は何のために存在するのだろう、との思いを強めました。
男子を出産するための道具、と言っても過言でない気がします。
男子を出産できなかった雅子様が感じたプレッシャーは相当なものだったと思いますし、今回のご出産にあたっての紀子様への負担も相当なものだったでしょう。
彼女達は皇室の一員ですが、それ以前にそれぞれ一人の女性なのになんでこんな理不尽なことで苦しまなければならないのだろう、と思います。

皇室典範改正反対派の意見で「受け継がれてきたものを絶やしてはならない」というものがありますが、恐らく染色体のことだと思うのですが、そんなもの気にする人なんてそうそういやしないのではないでしょうか。
たとえそれが絶えたとしても、皇室を見る目が変わるとは思えませんし、そのようなものを強調するのは戦前の現人神的扱いに通じるものであるような気がします。

たとえ今回皇室典範の改正を免れたとしても、今後同じような問題が起きないとは限らないわけで、ただ問題を先延ばしにしたに過ぎないでしょう。
私自身一人の女性として、皇室の女性がより尊重されるようになることを心から願っております。
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by mamecan10 | 2006-09-06 09:22 | ちょっと考える人

不快…

今、フジ系でよくわからん番組がやっていて、井脇ノブ子議員がゲストにいらしてますが。
不快だよ、福澤アナよ。
この人、なんなんだろう。いい人をウリにしているのかと思っていたが違うのか?
井脇さんに対する態度があまりに失礼だ。彼女はたしかに個性的な容姿、ファッションですが(が、これにも理由があるんです)、そこらの訳わからん議員よりずっとまともだと思う。
なのに「このスーツは男物ですか?」とか昔の写真を見て「地毛ですか?」とかなんなんだ、こいつは??
本人はいじっているつもりなのかもしれないけれど、なんなんだろう。
とはいえ、これは番組の趣旨なのかもしれないけれど。議員も「こういう流れになりますよ」と説明を受けているのだろうけど。明るい人ぽいし。
しかし、すごく幼いよね、こういうの。
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by mamecan10 | 2006-04-22 17:29 | ちょっと考える人

きゃんでろーろ

が、シズカの演技を「ご飯一杯の価値」と言ったことについての謝罪文が仏大使館から届いたようですが。
てか、謝罪文がこなけりゃ、日本国民気付いてなかったよ、みたいな(笑)

とはいえ、欧米各国でそこまで好意的に彼女の金メダルが受け入れられているわけではないんだな、というのは実はトリノ当日に気付いていました。
というのはですね、私、トリノの公式サイトを見たんです、彼女が金メダルをとった直後に。
そしたら、もちろんトップページで彼女のゴールドメダルが報じられていたのですが、そこで使われていた写真、なんとショートプログラムのものだったのですよ。しかも、ポーズを決めているところではなく、フィギュア独特の妙な感じの姿勢になった瞬間をとらえたもの。
フリーの写真がサイトに落ちてきてないのか、とも思ったのですが、そんなことはなくフリーの写真もちゃんと公式サイトの競技別のところに載っていました。もちろんシズカの写真も。
にも拘らず、トップページにはどう見ても微妙な一枚を使われていたのです。
それを見て、正直いい気分はしませんでしたがバカみたい、という気持ちの方が大きかった、といいますか。
某週刊誌にも出ていましたが、海外のメディアが彼女のことを悪意を持って伝えようと、彼女があの場であれだけのスタンディングオベーションを受けていたことが彼女の演技のすばらしさを一番よく伝えていると思いますし。
どう客観的にみても失敗した他の選手よりもシズカの演技の方が出来がよかったのは明らかですし。
とはいえ、見過ごすべきでない部分に関しては日本人ははっきりと意見を言っていった方がいいとは思うのですがね。


難しいな、色々と。
人間は簡単なことを難しくしてしまう。
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by mamecan10 | 2006-03-15 23:30 | ちょっと考える人

元旦

あらためまして、明けましておめでとうございます。
お正月らしくスキンを変えてみました。いきなり真っ赤ですが、あはは。

まだ初詣にも行っていない豆寒天ですが、今年はどんな年になるのだろう。
自分のことは心に秘め(うふ♪)世界的には・・・とにかく平和な一年が来て欲しい。平和な一年が無理なら、平和な一月が、それが無理ならば、平和な1日が、それすらも無理ならば平和な1時間、1分が。

昨年ですが、「ロード・オブ・ウォー」という映画を見ました。この、ロード、見る前は「road」だと思っていたのですが実際は「lord」の方でした。
世界で暗躍する武器商人を主人公とした映画で、ドキュメンタリー調のタッチで撮ってある、限りなく真実に近いフィクション、といったところです。
実は、私はジャレッド・レトが好きで少々ヨコシマな気持ちもあり映画を観たのですが、映画が終わってからは脱力してしまい、しばらく何も話したくない、聞きたくない、一人でいたい、という心境になりました。

戦争が終わる日は来るのだろうか。この映画を観るとそのような問いをすることすらためらわれます。武器を買う人間がいるから武器を売るのか、売る人間がいるから買うのか。ニワトリと卵のような議論は無用の長物でしょう。戦争で何らかの利益が出ている限り、戦争はなくならないのはわかりきったことなのですから。
国際社会が全ての戦争を、民族紛争、国際紛争を武力で解決することを禁止するのが一番なのでしょうが残念ながらそれはできそうにありません。国連と言えども、所詮バラバラの国の集まりであり、それぞれが利害関係持つ関係である以上、できることに限界はあるでしょう。
ではどうすればいいのか。

残念ながら今の私にはわかりません。「みどりのゆび」のチトのような魔法の指を持つ少年が現れ、世界の全ての武器に花の種を植え付けるような「奇跡」が起きれば・・・。
子供の頃は皆、戦争に反対すると思います。なぜ戦争で人を殺さねばならぬのか、理解に苦しむと思います。それなのに、大人になると諦めというか物分りの良さがその方向にも発揮されてしまう。
全ての人間が、子供の頃の純真な気持ちを忘れなければ・・・というのはあまりにも童話的過ぎますね。そんなことよりも一人でも戦争の犠牲になる子供が少なくなることを願おう。戦争以外にも学ぶことのあることを願おう。
そして自分も理想を語るだけでなく、現実に一歩を踏み出さなければならない、と切に思います。
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by mamecan10 | 2006-01-01 19:32 | ちょっと考える人

子供な大人

暗いニュースが続いておりますが、また、ですね。
今度はなんと塾講師が生徒を刺殺。原因など詳細は不明なようですがなんでこんなことが起きるのでしょうか。大人が子供を、しかも先生が生徒を刺殺。信じ難いことですね。
私は塾では個別指導講師なので、生徒とは1対1の関係となります。これに対して、クラス指導の場合、先生一人に対し10人ほどの生徒を相手にするわけで、10人全員と同じような関係が築けるか、というとそうでもないように思います。人間なのだから、大人対子供といえども「合う、合わない」の問題は生じうるのが当然でしょう。無論、先生の方から生徒に対し「あの子とは合うけれどあの子とは合わない」という偏見のようなものは持つべきではないと思いますが、逆に生徒から「あの先生はキライ」「あの先生は好き」という意見がでるのはしょうがないことだと思うのです。
特定の生徒から嫌われる、などの立場に陥った場合、もちろん生徒との信頼関係が回復できれば1番なのですが、「まあこういうこともあるだろう」とそれを大人の包容力でもって受け入れるlことが必要で、それができない人間は塾講師なんてやるべきでないでしょう。
ましてや今回のように殺人という手段をを問題解決に用いる、とても正常とは言えない精神の持ち主が塾講師という立場につくことができないようなシステムが作られることを望みます。
(ちなみに現状においては塾講師の採用は簡単な学力試験及び面接のみで決定されることが多いです)

今回の事件の背景が非常に気になりますが・・・通常では有り得ない事件なので・・・追って詳細は明らかにあんるでしょう。二度とこのようなことが起きないことを切に祈っております。

なんだか最近おかしいね、この国は。
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by mamecan10 | 2005-12-10 17:13 | ちょっと考える人

オクサナ・チュソビチナ

をご存知ですか?
ウズベキスタンの体操選手なのですが、30歳を迎えてもなお現役を続け、先日のオーストラリアでの体操選手権でも種目別の跳馬で銀メダルを獲得しました。

旧ソ連時代から体操に取り組み、華々しい成績を残してきた彼女は結婚を機にウズベキスタンに活躍の場を移します。その後、足の腱を切る大怪我をし、選手生命ももう終わりかと思われた頃、息子さんの白血病の事実が発覚しました。
そこで、彼の治療費を得るためにチュソビチナ基金を設立、得意の跳馬一本に絞り、出場したのが昨年のアテネオリンピック。成績としては良いものは残せませんでしたが、チュソビチナ基金の活動は広まり募金も集まったようなので目的は果たせたといえるかもしれません。
が、彼女が跳馬を続けるのはもちろん基金のためもあるのでしょうが、彼女にそれを続けるだけの実力があるからです。2004年の世界選手権ではアテネでの失敗を忘れさせるかのように金メダルを獲得しました。

今年の世界体操選手権でも自分より10以上も下の、下手すると半分くらいの年齢の選手たちに混じり跳馬の演技を行うチュソビチナ。
化粧気のない顔、流行遅れのレオタード、O脚気味の足・・・それらを差し引いても、彼女を美しいと感じるのは眼差しの強さにあるのでしょうか。
力強い跳躍を終えた後の、一見無表情に見える顔。眉から目元にかけて、意志の強さがはっきりと見てとれる彼女の顔が私はとても好きだ。
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by mamecan10 | 2005-11-27 06:58 | ちょっと考える人