豆寒天的日常。映画、本、テレビ、サッカーなど。↑ちなみにコレは水を飲むパンダ。池に頭つっこんでマス。


by mamecan10
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

<   2007年 03月 ( 14 )   > この月の画像一覧

男子中学生に手作りプリンをもらいました。
男子中学生手作りプリンをもらいました。。。

「豆寒天め…とうとう犯罪に手をそめたか…

とか思ったのは誰ですか?(え?みんな?)

違いますよ、それはそれは心温まる話なんです♪

昨日、私が2年半ほど英語を教えてきた生徒の最後の授業がありました。
この子が本当に困ったちゃんだったんだな。

宿題は当然やってこない、プリントはなくす、筆箱は忘れる、遅刻はする、塾があるのすら忘れる…
塾の開始時間20分を過ぎても来ないと自宅に電話するわけですが、この子の場合はケロリとして本人が出るんですね。で、「あ、忘れてた」って悪気なく遅れてやってくる。
さすがにこれでは本人にとってよくない、と思い、遅刻に関しては私も相当厳しく接していました。
「今度遅れたら私はあなたを待たないで帰るから」と宣言し、宣言通りに帰ったり、電話越しにも相当厳しい口調で問い詰めたり。他の先生方から「怖い…」とビビられ、「いや、しょうがないんです…」とモゴモゴしていたわけです。

なんだろう、ヒトゴトとは思えなかったんですよね、何を隠そう私は小学生の頃、まさにそういう子供だったので。
とにかく忘れ物をしないで学校に行ったことはなく、「忘れ物グラフ」はいつもダントツ1位、「この人が今月一番忘れ物が多かった人です」と教室の前に何度立たされたか。
バイオリンのレッスンがほぼ毎週定刻だったにもかかわらず、時間がわからなくなって変な時間に行って先生から「あなたのレッスン時間は終わりました。帰りなさいっ」と何度怒られたことか。
年を重ねにつれ、私も人並み(近く)まで改善されてきたので(多分…)、きっと教え子も大丈夫なんだろうな、と思いつつ、心配でたまらなかったのです。
もうねえ、先生というよりも実の姉気分ですよ。

この子ももう高校生か…背、伸びたなあ…なんて感慨深く思いながら、最後の授業を終え、ちょっと話でもするか、と机に腰掛けたところ…

「先生、アレルギーとかないですよね?」

と生徒から聞かれました。
ん?どっかに行ってソバかなんかをお土産に持ってきたのか??と思いつつ、「ないよ~」と気楽に答えたわけです。

すると…
生徒がおもむろにスーパーのビニール袋(手付きの透明のやつ)を机の上に出しました。
え?何…?なんか白い皿とティスプーンが見える…?と思っていましたら…

「ホワイトデーのお返し、ずっと気になってたんで…プリン作ってきました」

ですって。もう、びっくりしましたよ。

「プリンっ??」

とゴソゴソ袋を開けると、ビニール袋の中にラップの何もなく、裸の状態でプリン入りの白いココット皿が(笑)。

「多分美味しいと思います」

と答える生徒に

「初めて作ったんじゃないよね…?」

と確認してしまった私は悪人でしょうか(笑)
ちなみに5回目くらいとのこと。
いやあ、二年半教えてきてこの子がプリンを作れるなんて知らなかったわ…。と思いつつもしみじみと「頂きます♪」をしたわけですよ。

生徒が見守る前でプリンを一口…

あ、机に落とした…

いや、なんかポロッとね、あは♪
が、もちろん落としたのも食べましたよ~、可愛い生徒の手作りですもん、粗末にはできません。
で、お味ですが、これがほんとに美味しいんですよ。もうねえ、びっくり。私もたまにプリンを作るのですが、全然美味しい。いやあ、びっくりでした。

というわけで、なんだかものすごーくほっこりした気分で帰宅した私でした。
厳しく教えてきた私ですが、愛情って伝わるのね、ええ子や…♪

彼の充実した高校生活を祈りつつ、失礼します♪
[PR]
by mamecan10 | 2007-03-30 14:50 | 日々のろのろ
下の記事の飲み会ですが、るいさんが大変わかりやすい記事にまとめて下さいました♪るいさんのブログ執筆力ってほんとに素晴らしい!ちなみに私はPCの前に座ったとたんに話を忘れていくタイプです(笑)
というわけでるいさんの素敵記事はコチラ
ちなみにその後、男子連中に会ったのですが「あんな感じで大丈夫だったですか…?」と恐る恐るしていたので、少々の不満はあったものの(おい)、かわいい奴らよのう、と許してしまいました(笑)。甘いですね、私…るいさん、BG、ダメ出しは遠慮なく言って下さいね♪
ちなみに私は年上権力で若者(るいさんの記事の『少年』)には「もっと私の友達と喋って欲しかったのに、●●さんとばっか喋ってた~っ」としっかりダメ出ししときましたが、「●●さんの話が面白くって…けど、るいさんとは少し喋りました。BGさんとは自己紹介しかしてません」と屈託なくいわれ、かわいいからいっか…とやはり許してしまいました…(笑)。。。ごめんなさいねー、るいさん&BG。

と、飲み会の話はここまでにして。

昨日はやはりバイト先の女性の友人と夕食をご一緒しました。
この女性がですね、むふふ…ものすっごい美人なんです!!大分と以前から顔だけは知っていたのですが、お話する機会がなく、ここ2ヶ月くらいで急速に仲良しになったんです、ふふふ♪
が、この方、上品でお美しいのにちょっとヘンで(笑)、クラス分けすると『モーリス&アナカン』組です(BG、いたよ、アナカン好きがまた!今度紹介する 笑)。つまり完全に私と同じところにいらっしゃるのです。しかもお耽美ばかりでなくギャグ漫画も大好き、という良い意味で外見の期待を裏切るお方なのでした。
当然のことながら、夕食…ロシア料理『チャイカ』にて…時の話も盛り上がります。
完全にアヤシイテーブルでした、あそこ…(笑)。多分、私たちのテーブルの周りには見えない薔薇(願わくば腐臭は放ってませんように…)が咲いてたはず…。
パブリックスクール(ぐふふ…夢の響き 笑)についての本の話やら、オススメ漫画の話やら(彼女に漫画をススメていて思ったのですが、私って耽美漫画か耽美スレスレ漫画しか持ってないのかも…?あ、けど動物のお医者さんとスラムダンクとクロ高と稲中もあるから大丈夫かな…?)で盛り上がりつつ、「男性は年齢を重ねて財力を得れば、美人をゲットできる可能性も高いのに、女性は年齢を重ねて財力を得ても若いイケメンをゲットできないなんて不公平過ぎる!」と不満をブチまけあったり。
楽しい夕食会でした♪
あ、でね、私の頼んだAコースのメニューがすごかったんです~。私、自分のカメラが壊れていることをこんなに公開したことってありませんっっ。衝撃でしたよ、ええ。

・前菜の盛り合わせ(これは見た目も味も想定内に美味しかったです)
・ボルシチ(ビーツの赤が鮮やかな本場ものでした。美味)
・オヒョイ…じゃなくて、オヒョウのムニエル(このへんから怪しく…だって、オヒョウってそもそも何っっ?しかも薔薇がついてたのっ、皿にっ)

ときまして…オヒョウで既に私の中のなにかのスイッチが入っていたのですが…本番はここからでした。

メインは『キエフ風カツレツ』。
米原万里さんなどロシア関係の本を読み、いつか食べてみたい、と思っていたメニューなんですが、私のイメージは『ミラノ風カツレツ』でした。あの、オリーブオイルで焼き揚げた、薄べったいカツレツ。
が。
ががっ。

テーブルに現れたのは……

ドドーン……

すごもりカツレツ薔薇添えでした……。

えっとですね、説明しますと。
1センチくらいのチーズ風味でカリカリ焼いたパンを台にし、中華でよく見る白い巣(中華だと春雨を揚げるのかな)がドバーンっっと乗ってます。ええ、ほんとにドバーンッッって感じなんです…。
その中にメインのカツレツさんが、ぼてっっと鎮座。
カツレツさん、形としては飛行船かな。少なくとも平たくはありません。
で、その脇には薔薇。。。

あまりの衝撃に薔薇をカツレツに刺そうと頑張ってみたり、混乱をきたした私ですが、味はとても美味しかったです。中のバターがジュワーッて感じで。
ロシアのオバサンたちの尻がでかいのも納得、というボリュームでした(笑)。

デザートのチョコレートケーキもとっても濃厚で美味しかったし、ロシアンティも美味でしたよ。
こんなにしっかりしたロシア料理のコースでお値段はなんと3500円ぴったし。ディナーですよ?

というわけで、美人ヘン友(怒らないでね 笑)との素敵ディナーに大満足の私でした~♪
[PR]
by mamecan10 | 2007-03-29 14:16 | 日々のろのろ

お花見&飲み会

一昨日、今年初めてのお花見をしてきました♪
場所は井の頭公園。これがねえ、月曜の昼間だっつーのにかなりの人出でしたよ、びっくり。
肝心の桜はまだチラホラしか咲いてませんでしたが、珍しい白っぽい桜の下にダ●ソーで買ったブルーシートを広げると…
「せ、狭いよね…?」
「大丈夫っすよ」
「もっとこっちくる?」
「この座り方好きなんで大丈夫っす」
6人グループに180×180のシートだとキチキチでした(笑)すごい近い車座になる感じ。遠くから見たらさぞ怪しかったんだろうなあ、男性陣は皆黒っぽい服で私も色的には地味な感じだったし…黒魔術?みたいな?
酔っ払いの大学生を見ながら、並んで買ったサトウのメンチカツやら、リンデのドイツパンやらでこじんまりとお花見…?いや、いーの。気分だから。一回やれば気がすむからさ。

その後レピキュリアンという私のスーパーおすすめケーキ店に行きましたが、自分のすすめたお店を「美味しい」と言ってもらえると非常に嬉しいですな、ふふふ♪妙な優越感に浸れます’(笑)

で、飲み会ですが。
私の男子友人ズとるいさん&BGという変則的な顔ぶれでした。
いやあ、るいさん&BGにはご迷惑もおかけしましたが、とりあえず、二人が知り合えたから良かったですよね(そこか 笑)

ふう。
とりあえず春の行事を一つ終え、満足な豆寒天でした~♪
PS.るいさん、飴、美味しかったです☆ありがとうございました。
[PR]
by mamecan10 | 2007-03-28 01:18 | 日々のろのろ
いやあ、終わりましたね、スケート。
というわけで総括♪

☆男子

うん、高橋頑張ったよ~。
去年はボロクソ言っていた私ですが、今年の大ちゃん(呼び方まで変わってる 笑)は好き。
スケーティングが本当に綺麗なのが良いですね、この人は。点数が上がるのはそういうところなのかな、と。
ジャンプは来季は4回転を確実に決められるように頑張ってね~。
スピンはもう少し改善しましょうね~。

ジュベールもおめでとうっ。
私、この人の滑りは好きじゃないんですが顔は好き…とどうでもいいことは置いておいて(笑)、今季あれだけ勝っていてここで負けたら意味ないんで、プレッシャーの中よく頑張りましたよね。
4回転は一度しか入らなかったがまあ、しょうがないか。ただ、スケーティングやスピンを改善しないと来季もチャンピオンを守るのは難しいかも…?
静香のためにも頑張れ。

ランビエールは良いプログラムでしたね、フリー。
最後まで引き込まれつつ見てました。あれをシーズン始めから滑りこめてたら順位も変わったかも?アクセルジャンプは相変らず苦手なようですが(笑)、頑張れよ、板前。将来牧場持つためにも頑張れよ…(私とBGの妄想)

トマシュ君。
いいねえ、君、よいよ!4回転が二回入ったのは一人だけだったというのもすごいし、まだまだ伸びる余地がありそう。
来年が楽しみだ。

ライザチェック。
顔はいいけどいまいち個性がないよね…。

白鳥。
あ、今年はチェスだったか。アニシナ振り付けにもかかわらず静香にボロクソ言われてましたが。

ジェフリー。
うん、相変らずアイドルであった(笑)フリーであれだけ転んでもキスクラで変顔でファンサービスはえらい…?
ぜひカナダでジャ●ーズからデビューしてください(1人ユニットです。同郷のサンデュを誘うもすげなく断られたから)

織田。
同じ失敗を繰り返すのはやめましょう…。。。

☆女子

ミキティ~!!よく頑張ったねえ。今年は本当に成長の跡が見られて、見ていても頼もしかった!精神的に一年でこんなに強くなるもんなんだねえ、と感心。
今年のショートのプログラムは本当に素敵で大好きです。
フリーも衣装を赤にしてよくなった感じ。緊張の中、確実に技を決めるアナタはほんとにすごいわ…!
とはいえ、来季はフリーはプログラムを変えた方が良いとは思います。せっかく演劇っぽい要素を持っている人なので、ドラマチックなプログラムがよいでしょう。
頑張れ~!!!

真央も頑張ったね。
精神的に本当に強い選手だなあ、と見る度に感心。普段ひょうひょうとしてますが、のしかかかるモノはものすごいんだろうなあ。
今年は色々と勉強したと思うので、来年こそはきっと金メダルに手が届くと思いまする。
個人的にスケートの雰囲気は好みではないのですが、でも応援してます♪

おじさまたちのアイドル、ユカリちゃんはねえ。
まあ、こんなもんだよね?
フリーは緊張してたのかな、スピンが「??」という感じになってしまったのが残念でしたが、表情はとてもよかったような。

金選手。
妖艶~!韓流の女優さんみたいだなあ、と思ってみてました。それにジャンプや技のつなぎがなめらかで本当に綺麗。
真央と切磋琢磨しつつ頑張って下さいな。
しかし、衣装の肌色部分、もう少しどうにかならないのかな?衣装メーカーに文句を言った方がよいと思う。

☆エキシビジョン

昔はエキシビといえば誰かがなにかやるものでしたが…プルの肉襦袢やら、昔の選手だと女装とか、衣装変えとか、チャンバラ風とか。最近は大人しくてちょっと寂しいな。

アイスダンスのブルガリアペアの引退が寂しいっっ。
このペア、わりと昔からいますがいつも男性の衣装のズボンが膝のあたりで切り返しがついてるんです。体型カバーなんでしょうが、印象的だったな。それに女性がすごく性格よさそうな感じ。アイスダンスってイヤな感じの女が多いのに~(笑)。エレジーとのコラボは見事でした!ううっ、引退しないで欲しいよー。

ペア1位の中国ペア、大好きなんです。雰囲気がもうほんとうに素敵。男性も女性もモロ好みだし♪放映がなく、プロポーズ場面が見られなかったのは残念ですが、幸せな家庭を築いてください(何者?)このペアの引退も本当に寂しい!!

大輔とジュベールは透け対決でしたね。ひょっとしてモロゾフの趣味か??

トマシュは非常によいエキシビでした♪
今、無難にエキシビを滑る選手が多い中、遊び心があり素敵。こういうのがエキシビだよね、うん。ハチマキの上下逆も狙ったのでは、と思うくらい(笑)。みんな、見習え~。

ミキティは衣装が素敵だった♪
カメラワークは微妙…綾香、別にそんなに映さなくても良いのでは…?


と、いうわけで、フジテレビも民放のわりには頑張ってた方だと思いますし、まあよかったのでは。
(長●を除く…ほんとに頭悪いのはウリですが、好きですが、あのコメント能力ってどーなの?)
今年はジュニア選手権も3週間くらい前にフジで放映してましたね。男子も女子もアメリカが1位でした。女子なんて表彰台はアメリガが独占。日系人と日本人(国籍二つ持ってる)とヨーロッパ系アメリカ人だったような。男子はちょっとキ●イ感じの男の子でした…。日本代表はイマイチでしたね。

ではでは~。
[PR]
by mamecan10 | 2007-03-26 00:40 | 日々のろのろ

美容院のミラクル…

大幅に更新意欲の落ちている豆寒天です。
PCを開くと書く気が失せる(笑)
春だしな。

本日美容院に行って参りました。
アヴェダをやめて(どうもイマイチ合わなかった)、昔行っていた原宿と表参道の真中あたりの美容院に出戻り。

で、前に担当だった方はもう独立してしまったので新規扱いで別の人にお願いしたのですが。
その昔(そうだね、7,8年前かな)は下っ端だった青年でした。

どういう風にしたいか、ということをお話したのですが。
私の希望は多少「切りたいが、あまりすきたくない。ちょっと重めに」てな感じでした。
彼は「じゃあ、長さは切りながら形見ながら考えましょう」と。
それほど切る予定ではない旨は伝えたので、それでよし、とカット開始。

ん?
なんじゃ?
やたらと毛束が周りに落ちてない?
けど、カット自体は上手い感じだしいっか…

けど。
なんかすごく毛狩りされてる気が…

和やかに話しつつもなんとなく気になる私。
が、別に結構切っても困るわけではないので、まあ、いいか、と流してました。

流してましたら…

うん、想定外の髪型になったよ、私。
久々にバングルがあるんですけど。(ウトウト寝かけてたすきに作られたぽい)
ヘンな髪型ではないからいいんだけど、「こんな髪型にする予定だったっけ??」という感じ(笑)

が。
美容師に
「せっかく来たから、来た時とは全然違う髪形にしたかったんです♪」
と満面の笑みで言われて、思わず
「ありがとうございました」
と言ってしまいました。

イタリア人に切られたんだね、私。
(昔読んだ本に、イタリアで家を建てたアメリカ人夫婦がリビングに巨大な柱を大工に勝手に建てられて、文句を言ったら『この方が芸術的』と言い返された話が載っていた)

想定外なのは髪型だけでなく。
下っ端はいつのまにか、そのお店のトップに上り詰めたいたのでした~。
最高料金払ってきたぜ…。

というわけで、彼のアートを近々お会いする方、確認して下さい(笑)
[PR]
by mamecan10 | 2007-03-24 01:57 | 日々のろのろ

帰ってきました都から。

昨日帰宅しました~。
ええ、京都に行っていたのです、ふふふ。

というわけで、以下、簡単な旅行記を。
超オススメは赤字、オススメは青字で表記予定です。
あ、ちなみに相変らずケータイカメラが壊れっぱなしなので、写真も何もない殺風景な旅行記ですがお許しください(買えよ)。

☆一日目☆

10時20分頃発のひかり(ホテルと新幹線つきのパッケージツアーだったため選べる新幹線が限られるのだ)に乗り、いざ、京都へ。スポンサー(母寒天)つきだったため、グリーン車で快適な旅となる(パッケージツアーだと2000円程足すだけで、グリーン車利用可なのでお得気分)。

着いた。
新・都ホテルへ(客室数の多い、フツーのホテルですが、京都駅のすぐ近くというのはかなり便利であった。部屋もフツーの昔ホテルですが、掃除が完璧に行き届いており、スタッフの感じが全体的にとても良いので、気分が悪くなる要素はなし。そこまでリッチな旅を求めなければ十分快適でしょう)

荷物を置いて、まずは東福寺へ。
このお寺、スーパーオススメです。
ただし…
三門(国宝)を特別公開する時期(定期的には年に三日間。3月半ば。)に行くこと。
本堂で涅槃図及び天井の画竜が公開されている時期に行くこと。
私は運良く三門を公開している時期に行きまして(まあ、だから東福寺に行ったんだけどさ)、三門に登ることができたのですが…。
これが本当にすばらしい。歴史の重みをズッシリと感じます。最初に建てられたのは13世紀初頭らしいのですが、何度か火災で焼失し、現在建っているものは1425年に完成したものとか。柱の下方に穴があいているのですが、これは建造中に各柱の穴に木を一本通し、真っ直ぐになるように調整し、最後にその木を抜いたので今は穴だけが残っているそうです。
これだけ古い建物が残り、しかもそれに触れることができるなんて本当に感激でした♪

その次は高台寺
ねねに興味のある方はぜひどうぞ。

夜になり 花灯道の時期だったので、夜の特別拝観をしていた清水寺に行ってきました。ここは何時来てもやはりそれなりにスバラシイですな、ふむふむ。夜も素敵でした♪
あちこちでイベントをやっており、友禅のイベントをやっている会場では舞妓さん(ホンモノ)と写真を撮ることができました。それから清水の参道のよーじやなどが細々と入っているお店の集合地帯(門をくぐる)のトイレは穴場だと思います。すいているし綺麗。

☆2日目☆

朝から嵯峨野戦に乗り天龍寺へ。
お目当ては有名な嵐山を背景とした庭(さすが、でしたよ。いろいろと禅の意味があるらしい、石の配置など。紅葉の時期に行きたかったな)と、加山又造の書いた雲龍図(仏殿の天井)。平成になってから完成した新しいものですが、八方にらみの龍に睨まれるとご利益がありそうな気がしてきました、ふふふ。

お次は下鴨神社。縁結びで有名らしい。良い神社でした。(私はついつい伊勢神宮と比べてしまうので感動は少なかったのですが)。
で、まあ、ついでだから加茂茶屋のみたらし団子を買って帰りましたがマ……ですね、これ。これってガイドブックとかに載せるの犯罪だと思うんだけどな、うふ。

最後に大徳寺へ。
こちらはお茶をやってらっしゃる方にはおなじみですね。利休切腹の原因となった三門や細川ガラシャの墓などがあります。が、今回の私のお目当ては…国宝の狩野松栄、永徳親子の筆による襖絵です。これが本当に素晴らしかった~。お父さんの松栄が息子の才能を世に広めるために、わざと大切な部屋を息子(弱冠24歳)に任せた、とか。大きい父親だな。父子とはいえ、画風も違いそれもまた面白かったです。が、これ、おそらくもう大徳寺では見られません。描かれて以来、大徳寺に襖絵として存在していたのですが、京都国立博物館に移されるのだとか。私が行った時に「三日後」とか言っていたのでもうないんじゃないかな…?そういう意味でもラッキーでした。

大徳寺といえば大徳寺納豆(ネバネバした納豆ではなく見た目は鹿のふんぽいが、味は味噌をぎゅっと固めて乾燥させたみたいな感じ)が有名ですが、これを使った美味しい和菓子を売っているお店をご紹介。
松屋藤兵衛
松風という味噌風味のスポンジ(?)風の和菓子が有名ですが、通ひ路という落雁の中に大徳寺納豆が入っているお菓子もオススメです。場所は大徳寺前というバス亭の目の前。店構えは小さく店内も3畳ほどしかなく、しょんぼりした菓子ケースにも見本品しか並んでないですが…ですが、実は老舗の名店です。以上のお菓子、突然行っても売り切れということがありますので、絶対に手にいれたい、という方はぜひ予約を。
私達はまず、大徳寺前のバス亭に降り立ってすぐにお店に行ったのですが、その時には松風しかなく、通ひ路はもう今日中にはできない、「あれはできてから3時間たたんと切れへん」と職人風のご主人にピシッと言われ、諦めたのですが…。
しつこく、大徳寺からの帰り道にも寄ってみました。すると…「5時半にはできると思います」とのこと。あれ、さっき今日中には出来ないって言ってなかった?と思いつつもしっかり予約をして5時半までそのへんをウロウロ。
で、三回目。お店を訪ねると…「今、できたところです」とお店の方が念願の通ひ路を持ってきて下さりました。
で、待っている間、御主人に「どっから来たの?」と聞かれ「東京です」と会話スタート。和やかに会話が進む中ご主人が「うちの床の下には大徳寺の瓦がある」と。え??と思ったのですが、どうやら修繕の時にいらない瓦をもらいコレクションしてるらしい。その他、平等院や法隆寺の瓦までコレクションしているという話に私が「??」な顔をしていたからでしょうか。いきなりご主人が立ち上がりました。で、菓子ケースの裏がわでゴソゴソし始め…「そっから覗けるやろ」と促します。で、何かと思いきや、なんと、床下を開けて瓦コレクションを見せて下さったのです~!ほんとにゴッソリと瓦が入ってました。ご主人は「全てにナンバーが書いてある文化財」とニヤリとしてました(笑)。
その後、通ひ路の切り落としまでサービスしてくれ、京都の老舗には三顧の礼が大切なのね、と実感したわけでした♪

三日目。

まずは 平等院へ。
いやあ、実は初めてい行ったのですがいいですね、ここ。極楽浄土雰囲気が新しくできた、鳳凰館という博物館で味わえます。そして、今、平成の大修理の最中らしく、普段近くでは見られないらしいものが博物館に展示されてますのでオススメ。
ついでに土産物もオススメ。非常にセンスのよいお土産がそろっているのでかなりオススメです。

参道にあるかんばやしでお茶を買い、またまた宇治線で京都に戻ります。

そして三十三間堂へ。
実はこちらも初めてだったのですが…もう、たまらんっっ。ひたすら並ぶ千手観音はもちろん、ヒンズー教から伝わる神が変化した二十八部衆像がたまらんです。なんだか歩くだけでご利益ありそう…。しかも頭痛をなくすご利益もあるとかで、お守り買ってみました。

その後は半兵衛麩へ。様々な麩が手ごろな値段で買えてオススメ。お店の方(オススメはお爺さん)がとてもしっかりと調理方法を教えてくれますよ。ランチも食べられるようですが、要予約のようです。

帰りは京都伊勢丹でウロウロ。
駅構内で千鳥酢をゲット。帰路についたのでした~。

☆最後にまとめ☆

・春とはいえまだ寺は寒い。靴下忘れずに。
・国宝はオーラが違う(重文とも違うのっ)
・世界遺産は外国人が多い。
・若い男のグループが意外と多い(乙女系男子か?ちなみに最初は男二人旅を見る旅にホ●だと思ってました)

以上、簡単でしたが失礼します。
[PR]
by mamecan10 | 2007-03-18 17:17 | 日々のろのろ

み、みゅーじかる…

昨日から少々びびっているニュースがありまして。

にうすのけーちゃん(だからひょろっとして茶パツの子だってばっ)がミュージカルに出るとか。
しかも主演……。
こわいよ…。
全然ミュージカルっぽくないじゃん、けーちゃん。
てごとかマッスーとかならともかく。
大丈夫かなあ…。

と親のように心配しつつ、遠い昔、きゅんが出た「big 」を見に行ったことを思い出しました。
とりあえず、きゅんは下手かわいかったがミュージカル自体はつまらなかったような気が…。るいさんだったかしら、どなたか知り合いに、「唐沢さんがやってるときはすごく面白かった」と聞いたのでつまらなかったのは赤●くんのせいだったんだな、と勝手に思いました(おい)
そういえばあの頃ってきゅんはまだ中学生だったのか?高校?

中学生(高校生)だったきゅんの出ていたミュージカルを見に行った。

中学生(高校生)だったきゅんの出ていたミュージカルを見に行った

うわ、危ない~(太字機能を使ってヘンな遊びはやめましょう 笑)

というわけで、豆寒天、木曜日から母寒天と旅に出ます。
置いてけぼりの父寒天がすねていてウザイです。
[PR]
by mamecan10 | 2007-03-14 00:45 | てれび

姪っ子♪

姪のナナたんがいらっしゃいました~!
新生児室越しでしか対面したことがなかったので、ドキドキだったのですが…

か、かわゆい…(うっとり)

いや、もう2ヶ月目に入り、顔もしっかりしてきたのですが、この子、間違いなく美人になります…。
ほんとにかわいいのよ、きれいな赤ちゃんだと思う。黒木メ●サとかみたいになるんじゃないかなあ(ちなみに妹は松雪さんに似た美人)輪郭が卵型でよかったな、とエラ張りな私は思うわけです(海外のどこかではエラ張りもアリと聞いた気はするのだが(?)、日本はやはりうりざね顔が美人の主流な気がする)
伯母バカ?なんとでも言ってくれ、ほんとに美人だもん、ナナたんは♪

面白かったのは父寒天。
ナナたんを抱く前にゴルフのスイングよろしく、身体の前に抱きのポーズ(もちろん何も持ってません)を作り、スイングを繰り返し準備万端。
父寒天いわく、赤ちゃんと会話ができるそうで…「うー。ほーっ」 とか言いながらナナたんを抱っこ。
すると…ナナたんもそれをマネして「ぶーっ」と繰り返したのです!父寒天、赤ちゃんと会話ができるはホントだったらしい…。みんなから「第二の人生は保育士できまりだね」といわれてました。

私ももちろん抱っこさせてもらいましたが、まだ首が座らずこわーい…。
が、もうねえ、かわいくて離したくないのよね、ふふふ。
妹に「ちょっと、首そってるけど大丈夫っ?」と確認しまくり笑われてました。
けど心配なんだもん~。

とすっかり姪っ子にメロメロで何もできなかった私…
まだ姪っ子いるしさらに何もできない予感…

しあわせ♪
[PR]
by mamecan10 | 2007-03-11 12:51 | 日々のろのろ
「Mr.カラスコが松坂襲撃を計画」
と、ヤフーニュースにあったのですが、これ、何のことかわかります?
ちなみに私は最初見た時、「Mr.カラスコという世界的に有名なマジシャンが三重県松坂市に現れ松阪城を消す!」という企画だと思いました…。
正解はコチラ。(これ、正解もスゴイよね 笑)
[PR]
by mamecan10 | 2007-03-10 00:16 | 日々のろのろ
何を書こう…。友人の鉄ヲタの話にしようか、食べたカレーにしようか、映画DREAM GIRLS にしようか…と、迷ったのですが、コレにしました。

いやあ、こちらの皆さんにはすっかりおなじみのエロイカより愛をこめて(公式サイト)ですが、まあ、いわば、完全に女子向け漫画ですよね。
が、今回それを男子に貸すことになりまして。いや、だまし討ちじゃないですよ。ちゃんと何度も「あの…いかんせん、伯爵がホ○なんで…」と確認しましたが「いいっすよ」と言ったもんね(「俺はそうじゃないですけど…」と付け加えてましたが)。貸す時にも「あ、でも変なことはしてないですよ、この巻は。せいぜい女装くらいです」と説明したもんね(「別にスゴイのでもいいっすよ」と返されましたが)
美術系が好きな友人なので、彼の持っているギャラリーフェイクとトレードをしたわけですよ。(あ、ギャラリーフェイク、まあまあ面白いです。が、話によって完成度の差がありすぎるのと、作者に画力が足りないので、名画の模写がきつい。とはいえ、いろいろなお話がつまっているのはよいかな)

ちなみに今回貸した巻は24、25巻です。24巻の前半は23巻から続く少佐が戦車部隊の中佐になったんだけれどもロレンスと伯爵のせいで出戻りした話の続きですが、美術好きということなので有名な絵が出ている話がよかろう、と24巻途中から25巻にかけてのクラナッハのパリスの審判の話(エロイカに出てくるパリスの審判は現在はカールスルーエ州立美術館所蔵らしいのですが。先ほどのリンクはバーゼル市立美術館のサイトにあったものです。カールスルーエでうまく画像を探せなかった~)にしたわけです。
それに、友人がナ○ス(別に禁用語じゃにんですが、この言葉を検索してここにたどり着かれるのが嫌なので伏字)がユダヤ人から奪った美術品の返還を促進している団体の話をしていたので、そういえば、クラナッハの話もそうだったような、と貸したわけですが。あら、違った…クラナッハの話はナ○スが収集した絵画(あるいは退廃芸術として集めた絵画)をドイツを占領した際にソ連が持ち出した略奪美術品の話だったわ、と思ったのも後の祭り、既に友人の手にエロイカは渡っていたのでした。
まあ、案の定、「話、言ってたのと違うじゃないですか~」と突っ込まれましたが、「デジャブ感がある」と言っておりました。いや、ギャラリーフェイクにもやはりそういう系統の話があり、かつ、今回私が貸した部分にエルミタージュ美術館が出てくるのですが、友人から受け取った巻にもエルミタージュが出てきて、しかも24.5巻だったからかな?うん、きっと24,5巻はエルミタージュを出したくなるんですね、なんてわけはないのですが、美術系漫画だとネタが多少被るのはしょうがないですよね。
と、これでエロイカ人口が増える…とホクホクしている私ですが、ほかの美術漫画を読むとエロイカの水準の高さを確認でき、ふふん、と胸を張りたくなってきます(笑)それに国際政治のネタもしっかりしてるしなあ(軍事ネタはいさく氏が監修してるんですよね、たしか)。皆様、ぜひ手にとって見てくださいませ♪
あ、最後にクラナッハのあらすじを書いときますので、今後エロイカの24,5巻をがつがつ読もうとしている方は飛ばして下さいませ。

♪♪

今回の少佐の任務はソ連が大戦後に略奪していたクラナッハの「パリスの審判」の返還に立ち会う、というもの(ロシア側ではミーシャが同じ任務についてます)。伯爵はそのパリスの審判を盗みに忍び込むのですが…な、なんと、そのパリスの審判は贋作。本物は既に元KGBで今は裏の仕事をしている人間が盗んでナ○スの元高官でウルグアイに潜伏していた老人(彼は若い頃ゲー○ングの屋敷でこの絵を見た、という設定)に売りさばこうとしていたのでした。怒った伯爵はその絵をさらに盗もうと、取引が行われているスペインへ、伯爵の情報により現在美術館にある絵が贋作だと知った少佐とミーシャもスペインへ…。三者三様に追跡を開始しますが…。あとは読んでのお楽しみ~(え?あらすじ、全部じゃないの?)。
ほーら、読みたくなってきたでしょ??ちなみに伯爵が興味を示す今回の美青年は老人の孫のラテン系美青年。私も萌え萌えです、ぐふ。
[PR]
by mamecan10 | 2007-03-09 14:06 | 本・漫画